快体健歩療術院・快体健歩ランニングクラブ

2022年04月07日(木)

コロナ後遺症容体報告

罹患が8月でした。後遺症回復は「ひと月で・・・」が「3か月もすれば」に変り、「4か月が一つの目安らしい」を越えて「半年を超えることはあまりない」も過ぎてしまい、8か月目に入ってしまいました。
現在の容体は、残念ながら「今年に入ってからほとんど変わらず」です。

就寝中にほてり・のぼせの状態にあり、起きてしまうこともしばしば。朝の目覚めは最もキツイです。起きてしまえば回復しますが、少なからず一日中のぼせ・ほてり感があり、倦怠感を伴います。さらに息苦しさや動悸、胸部のむかつきなどがトッピングされることもあります。
疲れやすく、多少の力の要る動作や階段、速歩ですぐに息が上がってしまいます。傾向としては、30分~1時間以上同じことの集中が続いている時や食事後30分~1時間程度が特に調子が下がるようですが、確信できる予防策を見出すには至りません。

見立てでは、ウィルス感染が引き金となった免疫の異常がもたらす自律神経失調症、慢性疲労症候群の症状ということになります。
これまで後遺症の専門医や漢方の専門医などに診てもらい、いろいろ試しているのですがどれも効果が表れず。中には多くの患者さんで効果が上がっている療法もあるのですが残念ながら私には効いていません。先月より国の研究医療機関を紹介してもらい、検査と新たな治療法もとりいれたところですが、長い年月を要することもあると言われました。

もちろん治ることを諦めてはいませんが、この状態でも可能な社会生活を少しずつでも行ってゆくように意識を変えました。
木場公園の練習会には毎回出向いて運動を伴わない範囲での運営作業を行い、マラニックの受付にもなるべく顔を出すようにいたします。いくつかのパーソナルサポートの受け入れも始めることにいたします。
そうは言ってもその時々の体調によってはご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

なかなか終息が見えず累計感染者の増加はまだまだ続きそうなコロナ、最近少しずつですがマスコミでも後遺症のことが取り上げられるようになった気がします。多くは、「周囲の理解、対応医療の充実、治療薬の開発、国の補償と予算が望まれる」とまとめられるのですが、どういうわけか私でさえ他人事のように聞こえてしまいます。
何パーセントかの人はワクチンを接種していても感染し、その何パーセントかの人は後遺症を患うのです。後遺症には感染症状の重さも軽さも関係ありません。さらに何パーセントかの人は一向に回復していないのです。
感染しないように気を付けることが一番です。そして万が一感染した場合には無症状でも軽症でも、しばらくの間は決して頑張らないように慎重に過ごすことが大事です。
皆様とその周囲の方々において、わずか数パーセントの不幸に見舞われないように、お気を付けいただきたいと願います。

2022/04/07 10:25 | お知らせ/レポート | コメント(0)

 プロフィール
佐々木誠プロフィール

佐々木 誠 (ささき まこと)

快体健歩代表
快体健歩療術院院長
快体健歩ランニングクラブ代表

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