快体健歩療術院・快体健歩ランニングクラブ

2021年07月11日(日)

7/10 ペース走練習会&ランニングクリニックin木場公園 開催レポ

木場公園12:15木場公園12:15
当地では今シーズン一番の蒸し暑さと感じられたこの日、4人でしたが、それぞれに充実した練習を行いました。暑さとコロナの影響で木場公園の来園者も少なめです。いつもそうですが12時を過ぎると引き潮のように一斉に人がいなくなるのですが、今日は一層強く感じられました。新たに書き添えた「飲食ご遠慮ください」の告知看板も・・・。
さて、実施内容は次のとおり。

2度目の参加のIさんはリハビリの時期とのことですが、前回の6月よりも感覚、走力を取り戻されてきたのか、前回より厳しい暑さの中でも時間いっぱい21kmを走破して満足な様子でした。

Mさんは久しぶりの木場公園ペース走。暑さで予定の距離をこなせませんでしたが、この時期に「ロングペース走」の練習に取り組めたことそのものを収穫と言っておられました。
7月に入って雨は続いたものの暑さはそれほどでもなく走れる日々が続きましたから「行けそうな」気がしたのも解る気がします。今後は短く速いメニューへの移行を検討とのこと。


 

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2021/07/11 09:32 | 走り方(練習、フォームなど)のお話 | コメント(0)

2021年05月22日(土)

ランニングとジョギングの違い

ジョギング?ランニング?ジョギング?ランニング?
5月22日NHK「チコちゃんに叱られる」(再)に山西哲郎先生(ランニング学会顧問)が登場されました。
登場されたセクションのテーマは「ランニングとジョギングの違い」でした。
 
このテーマについては、私もランニング講習会などで時々話題に取り上げたりもしています。
今回、師匠の山西先生の回答は、ランニング学会での定義づけを紹介されていました。
「心と体の健康を目的におよそ6分00秒/1kmより遅く走るのがジョギングで、およそそれより速い速度で記録などパフォーマンスを楽しむのがランニング」(一字一句は違うかもしれません)
皆さんはどうお考えでしょうか?
 
私の定義では、ランニングは広く走る行為全般を示すものであり、ジョギングは、走り方、スタイルの一つでありランニングに含まれます。
ジョギングはどんな走り方、スタイルかと言うと、「速さや距離などのパフォーマンスを目的としない、こだわらない走り方で、概ね心地よさ、気持ちよさを体感する強度で行うもの」です。
これに対して、レースの記録(自己ベストに限らず)や完走などの競技結果や体組成など身体機能の向上を目的とする走りがトレーニング(としてのランニング)です。
あくまで私がランニングを指導しやすいように考えた定義です。陸上の経験者においては練習(=トレーニング)の現場にジョギング、ジョグ、ジョックといったメニューや速さ指標が存在したことを経験している人もいると思います。
 
私の定義におけるトレーニングは、走る速さや距離、時間などが適切かどうかが問われることになりますし、ストレスも起こりえます。これに対してジョギングは気持ち良ければ、楽しければそれで良く、いつ、どこで止めても何も問題ありません。むしろ心身の赴くままに笑顔のままに止められるのがジョギングです。
とは言うものの、楽しく心地よいトレーニングもありますし、ジョギングのつもりでも運動器が悲鳴を上げてしまっている場合もあります。
大事なことは、自分が求めているランニングは何かを時折り振り返り、そして今現在の心と体は何ができるのかを大切にすることです。
 
「健康」とジョギング、トレーニングの関係はどうでしょう?
速さも距離も時間もこだわりなく、気持ち良い領域で走っているけれど、「太りたくない」など身体機能の向上を目的としているのであればれっきとしたトレーニングといえます。気持ちよく、心地よいジョギングでも体組成の指標値が向上し、精神面を含めた健康に寄与します。
走っている本人がどう思っているかは全く問題ではありません。ランニングによって健康という豊かさを得られているのです。

2021/05/22 09:02 | 走り方(練習、フォームなど)のお話 | コメント(0)

 プロフィール
佐々木誠プロフィール

佐々木 誠 (ささき まこと)

快体健歩代表
快体健歩療術院院長
快体健歩ランニングクラブ代表

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