HOME > 院長(兼 快体健歩ランニングクラブ代表・監督)紹介

院長 兼 快体健歩ランニングクラブ代表・監督 佐々木 誠 (ささきまこと) 1962年4月2日生まれ ・秋田県出身 ・同志社大学卒 |
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趣味としてはじめたランニングで故障したときに足と靴の大切さを痛感。 体と足の解剖学、歩行・ランニングのメカニズム、シューズフィッティングのトータルなアプローチができる施術家、指導者を目指す。 足と靴の学校フロイデでオートペディシューテクニック(整形学的靴調整)を学び、東京整体医学院にて各種手技療法を習得。 その後、シューズ販売員や接骨院などで経験を重ね、整体専門学校の講師を経て、「健康とは心身ともに前向きに歩くこと」をコンセプトに2007年に快体健歩療術院を開業、ランニング専門の療術院として現在に至る。 ランニング指導とインソールの制作は2004年から続けている。 2009年に立ち上げた快体健歩ランニングクラブではランニング講習会、練習会やマラニックなどのランニングイベントを行っている。 |
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【メッセージ】 |
ランニングのきっかけや目標は人それぞれですが、楽しさ、嬉しさ、つらさ、ほろ苦さ・・・全部を取りこんで生涯にわたって“味わい”を深めていただきたいと思います。スポーツ競技としての指標は記録で表わされるものですが、ランニングの魅力は肉体、頭、心で多彩に感じることができます。それらを享受するために、身体を気遣い、人・街・自然に優しく溶け込めるランナーをめざしていただきたいと思います。 <身体を気遣うこと> <人、街、自然に優しく溶けこむこと> 一人のランナーが生涯にわたって得られる魅力の中において、私のサポートはほんの小さなこと、きっかけかもしれませんが、プロとして確かなサポートであるよう努力を続いてまいります。 |
資格など(旧も含む): ・整体師(整体、リフレクソロジー、タイ古式マッサージ、スポーツマッサージ) ・東京整体医学院講師 ・オートペディシューテクニカルアドバイザー(インソール作成の職人) ・健康管理士一般指導員 ・新日本スポーツ連盟全国ランニングセンター研修、指導員認定担当 ・ランニング学会会員、認定指導員 ・東京陸協公認審判員 ・日本スノーボード協会C級インストラクター ・キネシオテーピングトレーナー 著作(共著も含む): 雑誌「ランニングの世界」(連載中)、「マラニックのススメ」、「スポーツの広場」特集(随時)、「ランニングハンドブック(特集:シューズ選びとフィッティング)」 講習実績(快体健歩ランニングクラブ以外): ・東京ランニングクラブ月例講習会、全国ランニングセンターランニングクリニック、スポーツクラブのホノルルマラソンツアーアドバイザー ・企業、団体が主催する健康セミナー、ウォーキング講習会 ・その他 |